かけはし2021年4月26日号を掲載。
地球規模の環境破壊と「新しい労働運動」の進路 高島義一(「世界革命」1990年1月22日号)
学習欄に酒井与七同志の「マルクス=エンゲルスの共産主義と過渡期」(2020年11月)論文をアップしました。
●「第196号 THE
YOUTH FRONT(青年戦線)」2020年9.14
10.16アジア連帯講座案内(アメリカ大統領選)を掲載。
宇都宮けんじさんを都知事へキャンペーン
かけはし6月29日号
■宇都宮けんじさんを東京都知事に/6.14宇都宮けんじさんが街頭演説会(1面)
かけはし6月22日号
■宇都宮けんじさんを東京都知事に/6.14宇都宮けんじさんが街頭演説会(1面)
かけはし6月15日号
■東京都知事選:宇都宮けんじさんを支持しよう/宇都宮さんが街頭第1声(2面)
かけはし6月8日号
■東京都知事選 宇都宮けんじさんを都知事に/声明:迅速な給付にならずマイナンバー制度を改悪する自民党提言に反対する(1面)
かけはし6月15日号
■東京都知事選:宇都宮けんじさんを支持しよう/宇都宮さんが街頭第1声(2面)
いますぐにエコ社会主義への移行を!
第四インターナショナル・執行ビューロー声明 4月16日
新型コロナウイルスに関するかけはし論文集
をまとめました。
1月13日号より、かけはし代金が380円になります。よろしく、お願いします。
台風19号被災者救援カンパのお願い
●「第195号 THE
YOUTH FRONT(青年戦線)」2019年9.23をアップ。
7月1日号2面から4面の参院選の政策の後半部分がアップされていなかったので、追加しました。「エコ社会主義」に関する決議・論文の15世界大会決議ではなく、討論を掲載しましたが、決議に直してアップしました。
週刊かけはしサイト用「エコ社会主義」に関する決議・論文をアップしました。活用して下さい。
●「第194号 THE
YOUTH FRONT(青年戦線)」2019年1.1をアップ。
2019三里塚反対同盟旗開き、アジア連帯講座の開催のおしらせをトップに掲載。
●「第193号 THE
YOUTH FRONT(青年戦線)」2018年9.10をアップ。
第四インターナショナル第17回世界大会決議集
定価1200円 新時代社発行 注文受付中
第四インターとは、項目に、第四インター16回世界大会の決議案などをアップしました。
●「第192号 THE
YOUTH FRONT(青年戦線)」2018年1.1をアップ。
三里塚闘争の日程を追加しました。
2017夏沖縄報告特別版
このデーターが重たくてダウンロードに苦労すると意見が寄せられたので軽くしました。沖縄連帯闘争のために活用ください。
第1回「マルクス・エンゲルスの後進国革命論の変遷」報告
トップに、「永続革命としてのロシア革命」の連続講座のお知らせを掲載。
●「第191号 THE
YOUTH FRONT(青年戦線)」2017年8.7をアップ。
出版案内の「国際革命文庫15 日本革命的共産主義者同盟小史」をデジタル化しました。
●「第190号 THE
YOUTH FRONT(青年戦線)」2016年12.26をアップ。
青年戦線189号をアップしました。
青年戦線188号をアップしました。
特別欄に「オリンピック反対論文・記事」コーナーを作りました。
青年戦線185号をアップしました。
目次の沖縄闘争論と尖閣問題のリンクがエラーしていますので特別コーナーをつくりました。
尖閣諸島問題をどう考えるか
われわれのメンバーをはじめ、尖閣諸島問題・領土問題をどう考えるかについての論文をまとめて見ました。メイン目次の中にあります。
沖縄闘争論の深化のために、過去の重要な論文を資料としてアップしました。沖縄闘争論(資料:沖縄の「自治・自決・独立」論にどう向き合うべきなのか――われわれの総括をこめて)
かけはし10月28日号を掲載
左項目にアラブ革命を作りました。2011年から2013年にかけて、「かけはし」に掲載した主要論文をのせました。アラブ革命
ギリシャの闘い
かけはし2012年1月16日号掲載。
右島一朗反原発論文を学習欄に移動しました。
かけはし2011年3.28号掲載。
「原子力と社会主義」
高島義一同志が理論誌「第四インターナショナル」52号(1985年11月号)に書いた「原子力と社会主義」のデータをアップしました。なお、「右島一朗著作集」にも同論文は収録されており、関連する反原発論文も入っています。柘植書房新社から発行されていて、入手可能です。
憂慮する人びとへの新しい手紙
――CPP(フィリピン共産党)からの脅しを受けているフィリピンの進歩的・革命的運動への連帯をこめて
ピエール・ルッセ
2005年1月15日、「フォーカス・オン・ザ・グローバル・サウス」は、フィリピン共産党(CPP)が発表した「反革命」組織と個人のリストへの回答として、「憂慮する声明」を発表した。このCPPの「反革命」リストには、「フォーカス・オン・ザ・グローバル・サウス」代表のウォールデン・ベロと14人の他の活動家の名前が選びだされていた。
この声明を、きわめて真剣に取り扱わなければならない。フィリピン共産党(CPP)はこの10年間にわたって、フィリピンの他の革命的・進歩的組織の活動家たちに死刑を「宣告」し、実際に暗殺してきたのである。この政策は、03年1月に最悪の転換を遂げ、私は最初の「憂慮する手紙」を回覧せざるをえなかった。この状況は2004年にはさらに悪化の一途をたどり、さらに多くの合法場面の政治的活動家や大衆運動のオルガナイザーたちが殺されたり、脅迫を受けることになった。
CPPの中央機関紙「アンバヤン」04年12月7日号は、フィリピンの「反革命」グループと、その国際的つながりとされるものの「一覧表」を掲載した。他の状況の下では、あるいは他の国においては、われわれは文書の刊行を、超セクト主義のありきたりの表現であり、限定的な意味しかもたないとして忘れてしまうこともできただろう。しかし、残念なことにそうしたことはここではあてはまらない。それは、CPPの脅迫と暗殺政策の新たな段階を公表するものなのである。以下をクリックしてください。重要記事・論文
1960年代半から現在まで-ヨーロッパのラディカル左翼の2つの世代といくつかの「緊急の課題」について/ピエール・ルッセ このレポートはフィリピンの進歩的グループの活動家教育セミナーでの報告「社会変革のための民主的、複数主義的、人間的な枠組と戦略に向けて」を文章化したものである。「インターナショナル・ビューポイント」誌370号(2005年9月号)所収。付録 フィリピン共産党はどうなったのか?
長文のための、ただちに「かけはし」に掲載できないため、ホームページ上で公開する。内容は、きわめて重要なもので、積極的な討論をお願いしたい。以下をクリックしてください。重要記事・論文
かけはし05年3.21号掲載。以下の重要文章を掲載「帝国主義の戦争と新自由主義グローバリゼーション、憲法改悪と「戦争国家」化に対決する新しい左翼政治組織の統合へ、討論を開始しよう」日本革命的共産主義者同盟(JRCL)中央委員会
●日本革命的共産主義者同盟(JRCL)第19回全国大会 情勢と任務(2002年)
●第18回決議 われわれの現状と課題
●第18回 時代認識について
の重要文書を「私たちの主張」にアップしました。 |