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                          かけはし2003.3.24号より

無法な侵略戦争への突入を絶対に許さない!

絶対にあきらめない!

「始まる前にとめよう! イラク戦争in大阪」に二千五百人

 【大阪】三月十五日、大阪扇町公園で、世界統一行動の一環として「始まる前にとめよう!イラク戦争in大阪part3」が二千五百人を集めて開かれた。
 主催者を代表して「しないさせない戦争協力・関西ネット」代表の中北龍太郎さんがあいさつ。
 最初に、イラク市民調査団として二月十八日から九日間イラクを訪れた小林善樹さん(憲法9条の会)の報告。「イラクの人たちはとにかく平和を望んでいる、イラクというと好戦的な国のように聞こえるがそうではない。陽気で朗らかな人たちだった。行ってみて感じたのは、とにかくこの戦争は止めなければならないとことだった」。このように語った小林さんは、子どもたちの歌が心に残ったと、「イエース オーピース ノーウオー」を紹介した。
 各界からのアピールの初めは阿倍野教会の村山牧師。村山さんは、「中東で最大の大量破壊兵器を持っているのは核も持っているイスラエル。イスラエルは国連決議に違反しパレスチナの大地を占領し続けているにもかかわらず、このことに米国は一言もふれていない。それはキリスト教世界である欧米のアラブ民衆に対する差別構造のためだ。一番心配なのは、もしもイラク攻撃が始まったらイスラエルはパレスチナ民衆を弾圧し、ヨルダン国境に追放するという計画だ。これが米国の暗黙の了解のもとで進められている」と訴えた。
 続いて、おおさかユニオンネットワーク代表の馬場徳夫さん。
 「労働運動の中にも新たなうねりが現れてきた。有事法案に反対する陸海空の労働組合の共同闘争がそれだ。中央では二十の組合が結束して数度にわたる五万人、六万人の集会を成功させてきた。大阪でも七千人の集会を持った。イラク戦争が間近に迫る中、関単労が職場ストを打ったし、全日建連帯労組は戦争が始まったらこれに抗議する二時間ストを全国に提起している、また全港湾は三十分の全港ストを提起している。小泉内閣は労基法改悪の中に、解雇の自由を盛り込もうとしている」。
 「たとえば有事法の中で会社に軍事物資を輸送しろといわれ、労働者がこれを拒否すれば解雇できるような内容を就業規則の中に明記しようとしている。このような法案が今国会で提出されようとしている。労働法制も戦争法の中でずたずたに解体されようとしている。イラク戦争反対・有事法制反対・労働法制改悪反対を労働者と市民が一体となって闘っていく時期にきている。そのための集会を四月十五日中之島公会堂で予定している」とアピールした。
 続いて、集会の前に聖者の行進やミッキーマウスのメロディーに乗ってピースウォークをやってきた「ユースピースウオーカーズ」の若者が元気な歌を披露した。
 虹と緑の500人リストの寝屋川市会議員の吉本さんは、政治をあきらめず、変えていく力を示そうと訴えた。
 大阪労働者弁護団を代表して在間弁護士は、「一人殺せば殺人犯、百人殺せば英雄というたとえがあるが、ブッシュは何万人を殺して英雄になろうとしている。昨日六千万人を組織するヨーロッパ労働組合連合傘下の数百万人の労働者がストライキに決起した。ドイツのフォルクスワーゲンやクライスラーの労働者がストに決起、イタリアではシチリアからトリノまでストライキが闘われ、スペインやスイスでも闘われている、イタリアの消防士の組合は政府の戦争支持に抗議をするため半旗を掲げて反戦の意志を示した。イギリスでも同じような闘いが繰り広げられている。イラクで人たちが殺される前に戦争を阻止する一翼を担いたい」と決意表明した。
 この後、二分間スピーチに移った。韓国の反米反戦運動を報告した韓青同、武器を長い横幕に描いて街頭で反戦を訴えた女子大生、同志社大生、ジュゴンキャンペーンセンター、ピースタウンウオークのひとたち、時短におびえるパートのおばちゃん、前日の中学校の卒業式でPTA会長として卒業式の祝辞の中でイラク戦争反対を訴えた池田市の部落解放同盟の人、イラク問題の平和的解決を求める市議会決議をした枚方市民の会、小学校の子どもでつくる平和キッズが登壇し、それぞれアピールした。
 「しないさせない戦争協力・関西ネット」の山元さんが「次は三月二十三日同じ場所でやるからさらに多くの結集を!」と訴えた。
 デモ隊は、高校生や若者を先頭に、聖者の行進やミッキーマウスのメロディーの替え歌や楽器の音もにぎやかに、米領事館に向けて約二キロの道を行進をした。  (T・T)



イラクと朝鮮半島に平和を

ブッシュ・小泉の戦争政策を許さないピースウォークに二千人


 三月十五日、日韓連帯アクション実行委員会の主催で、「イラクと朝鮮半島に平和を!ブッシュ・小泉の戦争政策を許さない!」集会とピースウォークが行われた。
 集会は韓青同の民族音楽パフォーマンスで始まった。開会のあいさつは「戦争反対!有事法案を廃案へ!市民緊急行動」の富山洋子さんが発言した。富山さんは全世界で上がっている米政府の無法ぶりの怒りの声にふれた上で、「ブッシュの戦争政策を全面的に支持している小泉政権を打ち倒すことが必要だ」と訴えた。また、9・11以降の日本政府が有事法案の成立を意識して、米政府の戦争戦略に乗っかっていることを指摘した上で、イラク戦争反対の闘いを「有事法案反対へとつなげていく手がかりとしよう」「世界の人々と平和に生きる手がかりとしていこう」と訴え、3・21反戦集会への結集を力強くアピールした。
 続いて、日韓民衆連帯全国ネットから渡辺健樹さんが主催者あいさつを行った。渡辺さんは、イラク戦争に反対する世界の人々の心の根底には「もし戦争になれば多くの人々が犠牲になるという思いがある」と指摘した上で、朝鮮半島における米軍のピョンヤン占領作戦などでは、数十万人の犠牲者が出るとシミュレーションされていることを明らかにした。また、マスコミの報道が「金正日と軍事パレード」ばかり放映する一方で、世界最強の核武装国である米のトマホークミサイルがピョンヤンに照準が向けられていることを指摘し、「米の東アジア十万人体制に対して日韓米の民衆が連帯することが重要だ。全世界の人々と手をたずさえて、さらに、反戦・平和の声を大きくしていこう」と訴えた。
 集会は続いて、日韓双方からの発言を受けた。沖縄の平和市民連絡会の新崎盛暉さんは、沖縄での米軍基地に反対する沖縄民衆連帯運動を紹介した上で、軍事的な一極支配をめざすなかでの米のイラク攻撃のねらいについて報告した。
 韓国からは、チョン・スミンさんが約七百の団体で構成されている韓国の反戦平和運動ネットワークである「戦争反対平和実現共同実践」を代表して発言を行った。チョンさんはまず、「本日、韓国の全国の十五カ所で反戦同時行動を展開している」と述べ、そして、昨年六月に女子高生二人が米軍の装甲車に轢き殺されて以降の大衆的な反米運動について報告した。
 さらに、現在の米朝関係の中に見られる朝鮮半島での戦争の危機の深まりについてふれ、「私たちの命の問題がブッシュによって左右されることを許すわけにはいかない。米はいま全世界の民衆に宣戦布告をしているのだ」と訴えた。そして「現在の朝鮮半島の危機は、九四年のジュネーブ米朝合意を、米が一方的に破ってきたことに原因がある。真の平和のためには、現在の休戦協定を平和のための協定にしてゆくことが必要だ。米の汚い戦争政策は世界の民衆によって葬りさらねばならない」と訴えた。
 集会は、引き続き「生田卍&SOSO」の歌、ANSWERのリチャード・ベッカーさんからの集会へのメッセージの紹介、集会アピール採択、そして沖縄一坪反戦地主の上原成信さんによる閉会あいさつを受けて、ピースウォークに出発した。
 この日の集会は会場内五百余人であったが、ピースウォークに時間をあわせて、会場の外には次々と人が集まってきた。そして原宿から渋谷に向かうピースウォーク開始の時には約二千人にふくれあがっていた。イラク戦争反対と朝鮮半島の平和をアピールするピースウォークに対して、沿道からは熱い注目が集まり、多くの人が手を振ってくれ、また行進に飛び入り参加する若者もいた。
 米英軍によるイラク侵略戦争に反対する全世界の人々と連帯を強めながら、侵略戦争に全面加担する小泉政権を打倒に追い込めるさらなる闘いを全力で作り出してゆこう   (R)


戦争をとめよう!
新たな層が参加して千二百人がデモ


 【札幌】アメリカ、イギリスによるイラクに対する戦争が切迫する中、「イラクへの攻撃を許さない」「子どもたちを殺さないで」の声が北海道でも大きなうねりとなって拡がった。三月八日、「もう戦争はいらないピースアクションイン札幌3・8」は、二月の行動を大きく上回る千二百人の労働者市民が参加し、反戦世論の高まりを強力にアピールした。
 行動を呼びかけた札幌ピースアクション実行委員会の宣伝カーが、大通り三丁目から簡単にアピールを行った。全世界で連動した「ワールドピースナウ3・8」とリンクして、札幌でもイラン攻撃反対の声をあげようとを訴えた。さらに平和運動フォーラムと平和委員会の参加者が連帯のアピールと歌で盛り上げた後、市内中心部をデモ行進。参加者の多様性を表現して、非常にさまざまな横断幕、プラカード、労働組合旗、ハリボテにかぶりもの、ギターの一団にアフリカ太鼓?、コスプレの人々など…
 おそらく飛び入りもいたであろうデモ行進は、札幌ではまれにみる長い長い隊列となった。従来の動員の枠を大きく超えたのは、若い層の参加が目立ったことに端的に表現されている。さらに大きな反戦の闘いを創り出し、戦争を阻止しよう。
 なお、同日、小樽、旭川、函館、室蘭、知床でも反戦の行動が取り組まれた。(N)

大阪で千人がデモ
多数の初参加者を交えて反戦の叫び


 【大阪】三月八日の「始まる前にとめよう!イラク戦争 in 大阪パート2」は、市民運動中心の取り組みとして計画されたこともあって労働組合の旗は少なく、それぞれ思い思いにつくってきた「 NO WAR 」「DONT ATTAC IRAQ」などのプラカードや横断幕が目立つが、教育合同や電通合同などの労働組合の旗もみえた。集会参加人数は主催者の予想の五倍にもなりおよそ千人だった。年齢の幅は、中学生から八十歳以上の人まで多彩だった。デモや集会を初めて経験した人も多かった。
 開会のあいさつは、「しないさせない戦争協力関西ネットワーク」の中北龍太郎さんが行った。中北さんは「始まる前にとめよう。全世界の戦争反対の行動が高揚している。今ならとめられる可能性がある。全力で闘おう」と訴えた。さらにイラクから帰ったばかりの人、アメリカ人、虹と緑の若者、背高女たち(竹馬にのって戦争反対や女性の解放などを訴えているグループ)中学生、高校生、短大生、大学生などが次々と思いを語った。中学生は「戦争はいやです。絶対反対」と簡明に訴えていた。
 ピースウォークでは、アメリカ領事館前で、それぞれのしかたでシュプレヒコールし、叫び、リズミカルに「ドント・アタック・イラク」などと繰り返した。
 ピースウォーク終了後、三月十五日の「パート3」への取り組みを確認した。(H)


イラク攻撃に反対!ピースウォークin郡山
四百人が熱い反戦のアピール


 【福島】米英軍のイラク攻撃の切迫が伝えられる中、十六日午後郡山駅前広場に四百人近い人々が集い反戦の行動に取り組んだ。さまざまな市民、労組、グループが参加する「戦争への道を許さない郡山の集い」(実行委員長は県教組郡山支部飯塚支部長)が呼びかけた「イラク攻撃に反対! 3・16ピースウオークin郡山」は、県内での街頭行動としては最大のものとなった。
 開会イベントのリレートークでは参加者が次々とマイクを握って「戦争は人殺しで、犯罪だ」「イラクの子どもたちを殺さないで」「太平洋戦争で父をなくした私のような子どもを出さないためにも戦争には絶対反対」「アメリカこそ悪の帝国」「違いを認めながら暮らせる平和な社会を」と反戦の意思を表明した。
 参加者は駅前繁華街四カ所に分かれ、チラシ配布、街頭署名、イラク攻撃賛成・反対シール投票、反戦メッセージ記入の呼びかけ、楽器演奏やさまざまなパフォーマンスによる訴えを行った。そして駅前広場に戻り、ピースウオークに出発、一・五キロのコースをメッセージボードを抱える子どもたちを先頭に三百数十人が思い思いのスタイルでプラカード・横断幕を掲げて練り歩いた。集約の集会では、四カ所での行動の報告や参加者からの発言を受け、シール投票が七百を超え九〇%以上がイラク攻撃反対であったことが発表された。最後に最悪の情勢に直面したときは緊急行動を起こすことを確認して散会した。
 これに先立つ九日には福島市で市民グループ呼びかけの百数十人の平和パレード、いわき市で六十人あまりのコンサートとパレードがそれぞれ行われるなど福島県での反戦行動の機運は高まりつつある。 (N)


「イラク戦争反対」の一致点で幅広い結果
ATTACなど呼びかけで二百五十人


 【京都】三月八日、ATTAC京都などが呼びかけたピースウォーク「ウォーク・ナウ・トゥギャザー・フォー・ピース」が京都市内で行われた。
 呼びかけには、社民党の市会議員や民青同盟、全交など二十二団体十三個人が加わり、「イラク戦争反対」の一致点で思想・信条の異なる幅広い団体・個人が名を連ね、当日も非常に多彩な顔ぶれがそろった。
 パレード出発前の「反戦リレートーク」ではATTAC京都代表の平川さんがあいさつしたあと、参加者がそれぞれの反戦の思いを述べた。アメリカANSWER呼びかけの1・18のホワイトハウス前の反戦行動に参加した学生や、京都に住むメキシコ人男性、ブッシュ大統領に呼びかける手紙を作ってきた人など、リレートークは順番待ちができるほど盛り上がった。
 パレードでは、参加者それぞれが「ブッシュはん、やめてんか」などと書いたプラカードを掲げたり、「ブッシュは戦争するな」「小泉は協力するな」とコールをあげたり、また「戦争なくてもええじゃないか」と歌ったりと、それぞれのやり方で反戦の思いを表現した。
 市役所前から祇園・八坂神社までおよそ一時間かけてのパレードには、バスの乗客が手を振ったり、制服姿の高校生や観光客が飛び入りで参加するなど注目を集め、パレードは最終的には二百五十人ほどの隊列となった。今回も外国人の姿が目立ち、京都らしい行進になった。
 パレード終了後の集会では、主催者が「どれだけ予算をつぎ込んだ軍隊であっても、世界中の市民の横のつながりの力をもってすれば止めることができる。このことを証明する世界史で最初の実例を、ぜひ私たちも京都からつくりだそう」と訴えた。
 またこの日は夜にも共産党・民青系を中心にデモ行進があり、あいにくの雨の中だったが、四百人弱が歩いた。この二つのデモは、若い層が中心となり、宣伝面でもお互いに連携した。このように、既存の枠を乗り越えた運動の作り方が、京都全体で定着してきたといえる。     (K)


「戦争ではなく平和を」
新しい反安保実Zが外務省に十一項目の申し入れ行動

 三月十三日、アメリカの戦争と日本の参戦を許さない!実行委員会(新しい反安保実Z)は、外務省に対して「イラクに戦争ではなく、平和を!」を求める要請・質問行動を行った。
 この日に先立つ三月十日、実行委員会は外務省について要請の趣旨を伝え、対応を求めたが、外務省は国内広報課公聴室→中東2課→官房総務課、さらに中東2課とたらいまわしにしたあげく、「今、課長も担当者も不在なので、後にしてくれ」と答えた。そこで担当者に伝言を依頼した上で、同日午後八時過ぎに再度中東二課に電話したところ、「時間外には対応できない」「中東二課だけでは答えられない」「官房総務課に言ってくれ」と一方的にまくしたてて、電話を切ってしまった。氏名を聞いても電話に出た役人は答えようとしなかった。
 そこで翌三月十一日、実行委員会は国内広報課公聴室に電話して、どの窓口になるのかを調整してほしいと求めたところ、応対した担当者は翌日までの回答を約束した。しかし三月十二日に、四度目の電話を入れたところ前言をひるがえして「一切話し合いに応じることはできない」と突っぱねたのである。
 当日、実行委員会は外務省に近い芝大門の交差点で、昼休みの宣伝活動を行った。劣化ウラン弾の放射能被曝によって発病したイラクの子どもたちの写真パネルを並べた訴えに対して、背広姿のサラリーマンたちのチラシの受け取りも、いつもよりいいようだ。一時間の宣伝活動の後、芝公園にある外務省に向かう。
 申し入れの趣旨を述べ、あわせて外務省のこの間の不誠実な対応に抗議したところ、一時間以上待たされた後、外務省側は前日までの対応を変えて、実行委員会と会うことを認めた。応対に出た北米1課の宮本課長補佐(イラク担当)は、実行委員会の十三人のメンバーに対して外務省の対応が「誠実さを欠いたものであった」と謝罪し、一時間以上にわたって実行委員会とのやりとりに応じた。
 実行委員会の要請は「米英等に自制を求め、戦争を止めるよう明確な意思表示をあらゆる場を駆使して行うこと、そのために先ず二月十八日の原口国連大使の国連安保理会合での演説を撤回すること」「イラクに対する国連による『経済制裁』を即時解除するよう求めること、またイラクの南北に米英が設定している『飛行禁止区域』での爆撃をやめるよう米英に申し入れること」など十一項目。
 宮本課長補佐は、「日本政府は会談の場でも武力行使を支持したことはない。日本政府は米英スペインが新たな決議案を出した行為を支持しただけである」「イラクは大量破壊兵器ほ保持、隠蔽し続けており、十二年間にわたって国連決議を破っている。大量破壊兵器の完全破棄を求めた国連決議をイラクに守らせることが安保理決議1441の趣旨だ」「経済制裁は国連安保理の決議によるものであり、いま制裁を解除することはイラク政府の国連決議違反を容認することになる」「日本政府がODAをちらつかせて米英などの決議案賛成を求めたということはない」と政府の立場を繰り返した。
 イスラエルによる国連決議の一貫した無視との関係でのイラク問題との「ダブルスタンダード」については、宮本課長補佐は「率直なところ国連の安保理システムは戦勝国の利益に従ったものであり、タブルスタンダードは厳然として存在する」と居直った。
 実行委員会は、「平和・民主主義を戦争によって実現することは絶対にできない。イラクの一般市民への大量殺りくを止めることは、日本政府の義務である」と繰り返し強調し、アメリカの戦争と日本の戦争協力=参戦を許さない立場を明らかにした。宮本課長補佐は「皆さんの意見を外相に伝える」ことを確約した。
 戦争は目前に迫っている。ブッシュの無法な侵略戦争を止めるために全力を上げ、小泉政府の「戦争支持」に反対する抗議の訴えをさらに広げよう。 (K) 


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